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掃溜日誌

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話題のあの小説

 どうも、針井です。

 頑張って更新してます。

 そんなに頑張らずとも良いじゃないか、と思ったりするんですけどね。

 ままま、のほほんと更新していきますよ。



 そういえば先日、ついに水嶋ヒロさんの処女作『KAGEROU』が発売されたそうですね。

 だいぶ前から話題に上がってましたし、なんでも水嶋さんが自信のプロフィールを伏せ、一般人として応募した賞で大賞を取ったって言うんですからね。

 否が応でも気にはなりますよ、ホント。

 小説を書くためにタレント業を止めたっていう話を前にニュースで見た覚えがあったんで、大賞取ったって事は『タレントからの小説家(笑)』にはならなかったんだなー、と感心してた覚えがあります。

 まあ、ちょっと本屋に行くような時間がないもんで、実際に読んでみたりした訳ではないんですけども。

 うーん、どうなんだろう。

 『amazon』のレビューを見る限り、ほとんどが批判で埋め尽くされている感じですね。

 あのスイーツ(笑)で有名な『恋空』の再来、みたいな雰囲気の、まさにお祭り騒ぎと言った状態でした。

 案の定、星五つのレビューでは皮肉交じりの文章や縦読みであふれ、そしてレビューのおよそ半数以上が星一つという結果でした。

 なんていうか、本の内容や完成度云々よりも、やっぱりこんなものか、っていう落胆の反応が多いような感じがしました。

 単行本で236ページ、決して短くはない小説だと思うんですけど、内容が薄いって言う意見がちらほら。

 結局、ただのタレント本でしかなかったんじゃないかって言う失望が、このレビューのひどさなんじゃないかな、とも思います。

 あと、今回の出版元であるポプラ社にも非難向けられてましたね。

 『自社の売名行為のためにこんな小説に大賞だなんて、あまりにもふざけ過ぎてる』、といったような意見も見られ。

 こうなる事は予想できていたはずなのに、やっぱり売れればいいってものなんでしょうかね、出版社も会社ですから。

 でもちょっとショックですね、本当の意味での良作よりも、売れる本が良作と認識されている。

 だったら、小説家になりたいならその前に有名になれって事ですか? 極論ですけどそこまでかんがえちゃいます。

 先ほど『恋空』を例えに出してしまいましたけど、あくまで本作はしっかりとした小説です。

 一応ライトノベルといった感じだそうですけど、つい最近まで問題になっていたケータイ小説(笑)ではありません。

 ですが、商品として出版するにはあまりにもお粗末、というのが大多数の意見みたいですね。

 『同人・個人活動であれば今後にも期待できるが』とコメントしてらっしゃる方もおられるので。

 どうしてもっと下地を積んでからにしなかったのか、と思えてしまいますね。

 本物の小説家でなくても良かったんでしょうか? 『小説家(笑)』で満足してしまうほど、小説への欲求は弱いものだったんでしょうか?

 期待していただけに、今回の騒動はちょっと残念でなりませんね。

 という事で、今日はこれにて失礼します。

 読まずに批判だけってのもなんですので、これから『KAGEROU』立ち読みでもしてきますね。

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お久しぶりです

たまに見に来るとブログが更新された直後というミラクル。これはなにかしらの魂の繋がりが?
まあアホい話はともかく。

ぶっちゃけると水嶋氏の事はまったく知りませんし、タレントから小説家志望へと転職した方だというのもここを読んで知りました。
テレビ見ないんで。

まあそうですね。会社が欲しいのはたまに金の卵を産むニワトリではなく、普通の卵を毎日産む金のニワトリですよ。
「金のニワトリが産んだ卵!」って宣伝すれば、中身が例え普通以下でも話題性だけでバンバン売れますから。
ただ、今回の事で一番ショックを受けたのは水嶋氏でしょうね。ポプラ社に担ぎ上げられた揚句批判の的にされて。
ポプラ社的には一人の小説家がバッシング受けても痛くもかゆくもないでしょう。抱える小説家はいくらでもいるでしょうから。
結局は水嶋氏でなくても、有名人なら誰でもよかったんだと思いますよ、金のニワトリ役は。
名前伏せたって言っても情報命の時代、出版社になら隠しルートくらいあるでしょうからね。

つまりなにが言いたいかと申しますと、例え小説の出来がいまいちであっても今後の活躍に期待してあげて欲しいな、という。
水嶋氏の実力を見切るにはまだ早いと思うわけです。
水嶋氏がポプラ社の金のニワトリ役にされたのか、ポプラ社には先見の才能があったのか、それはまだまだ数年先にならないとわからない事ですよ。

久しぶりなのに長々失礼しました。

>平Tさん

 どうもどうも、お久しぶりでございますー。おー、それはきっと何らかの絆があるに違いないですよ!(違

 いや、実は僕もテレビなかったんで、インターネットのニュースで知ったんですけどね。

 ふーむ、やっぱりそんなもんですよねー。今はただの卵しか産まないかもしれませんけど、将来は金の卵を産むようになるかもしれませんし。
 現時点で見限ってしまうのは、あまりにかわいそうってもんですかね。うーん、この先五年後、十年後どうなるかが鍵でしょうか? 諦めたりせず、もっと修行してもらいたいですね。

 ポプラ社は……、どうするんでしょう。たとえ先見の明にしても、今回の大賞は問題という意見が圧倒的ですし。次の小説の選考は、誰が読んでも納得できるものにしてもらいたいものです。

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